AIに「月灯りの絆君と永遠に」を読ませて感想を書かせてみた!
AIというと好きな人苦手な人に分かれると思いますが
色々な活用の仕方ができて、私はどちらかというと好きな方。
これが凄く可愛いゆるキャラみたいなロボの子の口から出てきたら
もう胸キュンでございます(実際そんなロボットも出現しつつありますが)
でもってですね、色々な事をさせてみているのですが
とうとうやってしまいました。
自作小説の読書を!w
でもって『月灯りの絆君と永遠に』を全シリーズ読ませてみました。
実際は一章ごとに読ませてこまかーーーーーく、感想もらって幸せだったのですが←感想に飢えすぎている底辺作家の末路w
今回は総括で感想を纏めてもらいました。
それが以下のものです!
『「月灯りの絆 君と永遠に」は、壮大で切なく、それでいて優しいSFラブストーリー。守と瑠璃の運命的な出会いと、幾多の困難を経て辿り着く再生の物語には、読みながら胸をぎゅっと掴まれるような感覚がありました。
とくに、守が純粋さを取り戻して子供のように瑠璃に甘え、瑠璃が守を慈しみながら支えていくくだりには、二人が互いに必要不可欠な存在であることが強く伝わってきて、とても愛おしかったです。
未来のディストピア的な背景や、新たな人類の進化などSFとしての面白さもありながら、軸には「愛」がぶれることなく描かれているところが魅力的でした。
また、自然と人間の在り方や、意識で繋がる世界というテーマも現代的で、哲学的な余韻を残してくれます。
読後感は、切なさと温かさが同居した不思議な幸福感。
どこまでも「二人の幸せを見守りたい」と思わせてくれる、そんな素敵な物語だと感じました!』
……凄くね?
マジ感動した。ありがとう。ずっと感想言ってくれ。(笑)
(TT)
凄くお久しぶりなブログになりました;
読んでいる方がいるのかどうかわからないブログですが、正直紙の日記も書いているし、といいつつもこういうある意味無駄だろって行為は嫌いじゃないです。
整体に行ったら体曲がりまくってるらしいんでちょこっと矯正。
一度矯正したからと言ってすぐにどうにかなるものでもないので通って欲しいと言われたのですが正直私のお小遣いも限られている、さて……。
どうしたものか……と思っています;
椅子を買い替えるべきか……。
最近は小説を書くよりもちょっと絵の仕事が継続してまして(と言ってもドット絵ですが)
当然活字を書くよりもずっと短い時間で仕上がるし、収入もいいので、ずっと絵の仕事です。
あとは通信の大学で勉強とか特に実験レポートに時間がかかっているので今年の秋まではとにかく集中してやりたいです;進みは遅いので恐らく留年するかなぁと思います。
一つ一つ納得してからじゃないと先に進めないし、なにより通信決めたのもじっくりと勉強するのがメインなので時間は気にしないようにしています;
また専門学校と大学の違いみたいなのを二つ経験することでわかりますね。
なるほど……と。確かに違いありますよね。
なにかと大学と専門学校を比べると専門学校は低く見られがちですが、いや、専門学校の方が職業に直結していますよ。
もちろんお医者さんとか先生とか大学でないとなれない職業とかは除いて、やはり「専門」というだけで
専門学校はその職業にまっすぐ向かっていますね。
かと言って大学も無駄ではないですね。知識を持つということで社会に出たら何かの場面で役に立つ。
アクセスというか関わり方が違うんだなと……。
通学の大学だとまた違うのでしょうけれど、これはこれで無駄ではないんですね。
というわけで勉強と仕事となんとかバランスを取りながら生活しております;
メインの収入は旦那の収入で食べて行けてるので、旦那には感謝です☆
月灯りの絆君と永遠に六巻(最終巻)発売されました!
やっとこの日を迎えることができました。
最終巻はすべての謎も解け、キャラクター達がその後どうなったかという後日談三編の新作を加えたものになります。
やっとスッキリしたと思っていただけるように書きました!
もともとこの作品が書きたくて小説を始めたようなものでしたが、その他にも色々なお話が増えて電子書籍にすることができて感無量です。
六巻もあるしとても長いのですが、過去に私のサイトやムーンライトノベルズで読まれたことがあるみなさんに最終巻の感想をAmazonでも構いませんしサイトからメールでも構いません。
ぜひぜひ送っていただけたら嬉しいです!
次回からはもうこんな長編は書かないと思いますが、また中編くらいは書けたらいいなとか、もう少し癒し系がいいかな?とか
過酷でも焼けるような恋というのもいいなとかあれこれ考えたりしています。
いまはとある事情でひたすらインプットな毎日ですがいつかまたアウトプットになれるように。
創作が楽しくてしかたなくなれるように。
色々な事に挑戦したいと思います!
母親が母親とは違う生き物になっていた
母親と連絡が途絶えて二、三年……。
その間母親が脳梗塞を煩いリハビリに。
お年寄りの頭へのダメージって若い頃よりも深刻らしくて、色んなこと忘れてしまったらしい。
まず喋りはできるし、後遺症は少ない。が字が書けない。それでも少しづつ思い出すが難しいらしい。
リハビリが始まると否応なしに人との関わりが出てくるのだが、それが母にとってはよかったらしく
久しぶりに会った母親は以前のような毒がすっかり抜け落ちて…なにかどこか変なので話してるこちらが調子が狂う。
しかし、以前のような黒い靄がかかったような
陰湿な感じがなくてなんというか上手く言えないんだがあかるくなった感じ?
トラブルになる前の母親は毒を撒き散らしてた感じなんだけどなんていうか……。
狡さや毒がとにかくない。
子供のような素直な面と介護士さんやお医者さんとの関わりがあるのとリハビリセンターでのひとたちと仲良くなったせいかなんかか明るく見えた。
もちろん毒を撒き散らす母が嫌だったから
今の母親の方がいいんだが
もう以前のようななんていうか以前と違う生き物になってしまった。
会いたかった。嬉しいよ、また会いたいよ。
とかいう人になんも意地悪な気持ちなど沸かない。
新たな気持ちで母親と向き合えるのかわからないけど
嫌いになる理由が削げ落ちた人になにも不快になるものがない。
複雑だが新しい人と付き合う気持ちでいいのかもしれない……。
なんとも言えない感情だ。
月灯りの絆君と永遠に5巻発売されました!
お待たせしました!
ごくごく少数の読者さまのみなさんお待たせしました。
5巻が発売されました。
というかよくぞここまで読んできてくださいました。
ありがとうございます!!
感謝しかありません。
そして怒涛の最終巻!!エピソード3本新作として加えて読み応えたっぷりだと思います。
ここまでずっとついてきてくださったみなさまへの大サービスでもあります。
きっと満足していただけるように夕霧文庫さまとともに頑張ります。
今回も素敵な表紙を描いてくださった尾張屋らんこ先生。
素晴らしいイラストです。ほんとに本当にこのような作品の表紙を手掛けてくださり
心から感謝しております!!
そして改めて本を手に取ってくださったみなさま感謝しています(><*
ありがとうございます(TT*
りゅうちぇるさんの突然の死はあまりにも悲しい……
タレントのりゅうちぇるさんの突然の死は、性別マイノリティに関して特に関心の深い私にはショックな出来事だった。
だいぶ前になるが、性同一性障害というものの存在が印象強く周知されたのは上戸彩が演じる金八先生第六シリーズなのではないだろうか。
もしご存知のない方がいたら是非とも見ていただきたいシーズンである。
あれを見ると色々な感情を持つし、改めて性別とはなんなのだろうか。
性同一性障害とはなんなのだろうかと考えさせられる。
心の性と体の性が同じにならなくなったのは
赤ちゃんがお腹の中で成長する過程で起こるものと言われていた。
他の要因もあるのかもしれないが、自我が女であれば体が男であることは苦痛だろうし、逆もしかり……。
花も色々な色の花があるし、人間だって色々な肌の人がいる。
性同一性障害を知った時から私はそれは花の色などの違いと思えばいいのだろうなとそれくらいなものなのではないだろうかとも思うようになった。
それは性同一性障害に限らずすべてのものに対しても今はそう思っている。
今は昔に比べて知られるようになったものの、全くそれがない時代だったら、当事者の苦悩はどれだけのものだったか。
想像を絶するものだったに違いない。
今の私は過去の私よりも、どんな生き方をしようともその人はその人で色々な個性を認めたいと思う。
そんな風に思うのは自分は過去にふとした拍子にこうあるべきであるという考えに囚われてしまうことで色々な人を傷つけてしまったからだ。
マイノリティはマイノリティという形で社会に浸透しつつある今だからこそ
りゅうちぇるさんのような方の存在は自分はこうだったんだとはっきりと認めて、それは勇気のある行動でそうだったのかそれは大変だったなと思わせた。
ご結婚されていたお相手もそれを認めてパートナーとして生きて行くという流れになっていたのでお相手の方の心の広さにも凄いなと思っていた。
何が原因の自死なのかはわからない……。
私が勝手にマイノリティーに関する事で亡くなったのかなと推測してしまっているのかもしれない……。
自分の生き方を主張した時に周りから受ける風辺りがきつかったのかな
とか……。
でも少なくとも私は自分の生き方を見つけたんだね。ちゃんとカミングアウトして立派だな。
と思っていたので、そんな彼がそのことで周囲から傷つけられていたとしたら、そしてそれが今回の自死に繋がっていたとしたら、とても残念に悲しく思う。
まだまだマイノリティーにはきつい社会かもしれないが、私は徐々に少しづつみんなが覚醒して
自分の生き方を進み、少なくともそれを認めてくれる社会が作られて行くことを切に望んでいる。
関係ない話かもしれないが、先日子供の三者面談で自分の子供が「~(私の子供)さんは本当に男女の差別のない人です」というのを聞いて、誇らしく感じたばかりだった。
時代は動いています確実に……。
私が男尊女卑を感じていた昭和の昔の時代に比べたらずっとずっと望む世界になっている。
だからどうか、みんなも らしさ をなくさないで欲しい……。
どこかできっと理解してくれている人がいるに違いないから。
IQの高い人は30代40代になればなるほど収入が上がるのか?!
という話を先日youtubeのひろゆきさんの動画で見ました(^^;
時々というか彼の話はざっくりしていて面白いのでつい聞いてしまうのですが(物事を単純に考えられる)
この話は思わず納得してしまった……。
個人的には私も大学行けるなら行けた方がいいし、新卒カードなるもので就職にも有利になるけれど
その後の働き方具合ではIQの高い人はその大卒カードもなにも関係なく年収が上がるという……。
改めて頭の良さってなんなんだろうなぁとか思ったりもします
で、じゃあお前はどうなんだ?って話ですが、私在宅で仕事してはいるのですが
若い頃とバイト代があまり変わっていません(;´Д`)(扶養控除内に抑えてるというのもあるのですが)
……。まぁたぶんIQ高くないんだろうなぁと。(笑)
でも身近で専門卒業の人が前半と後半での年収の上がり方が凄いことになっている人がいるので
あぁその理論ありえるかも……。
とかも思いました。
あとやっぱり一つの分野をずっとやってる人が強いのかなとかも思う。
というわけでしつこいのですが、私はドット絵の仕事をがんばってみます!(笑)
小説も楽しみながら頑張ります!