かにゃん まみ 物書き兼絵描きの〜日記や自作を紹介したりするブログ〜

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要するにお母さんにお金がない……卵が先か鶏が先か……。(眞子さんの結婚について)

今日秋篠宮の長女の眞子さまが、小室佳さんと結婚した件について、私なりに思ったことを綴ってみたいと思います。


結婚するまでに至るこの経緯。要するに小室佳代さんにお金がないのではないでしょうか。
小室佳代さんにお金を返す能力がない。(言い方が良くないかもしれませんが、持っていても返す気持ちが一切ない)
そこが元凶な気がします。
一番よくないのは小室佳さんのお母さんの態度だと思います。

人のお金をあてにしてしまった。
しかも相手が親族ならともかく、他人にお金を借り、結婚するといいつつ結果的に結婚しなかった。
それなのに、結婚前提で生活費学費とくれたお金も借りたんじゃなくてもらったからという。
とにかくなんかバランスが悪いのです。
分不相応なんです。小室母さんのお金の使い方が。

そしてお金にだらしないそのお母さんが、今度は小室佳さんからお金を用立ててもらうようにするのではないか。

そしてそのお金は今回結婚した眞子さんをターゲットにして彼女の持っているお金に手を伸ばすのではないのか?
子供の頃から慕い愛おしく思い、みんなで見守ってきた皇族の方が狙われる。
皇族の方はみなさん国民からの税金で生活費をまかなわれています。
それに対しての対価というのはあれですが、皇族はこうあるべきだという清く正しい姿勢をしていただいていたからこその尊敬または税金を使ってもいいよという気持ちがあったのではないかと。

そんな大事なお金を一般人である、分不相応にお金を無心していたような人に使い込まれるなんて我慢ならないというのが今の意見を言っている国民のみなさんの気持ちなのでしょう。

その状況に加えて、遺族年金を不正受給したという疑いまで持ちあがるのは、すべて、小室さんのお母さんのしてきたことがここにきて一遍に因果応報のように返ってきたのではないかとも思いますね。

解決金と言っても、小室母には返すお金がない。(仮に持っていたとしてもお金を手放したくない)
そうなると息子の小室佳さんが返さないとならない。
しかしそこまで返すまでの財力稼ぐ力が佳さんにも今はない。

400万ものお金ですからね、3年でどうこうできず、ずっと堂々巡りなのでしょう。

この問題は恐らく彼らが自分たちが稼いだお金よりも上の生活をしてしまったツケなのかもしれませんね。

色々なところでの辛辣なコメントはもはや私自身読む気持ちにあまりなれないので、読むことはないと思うのですが、そのように辛辣になってしまう国民の気持ちもわからないではなく……。

かと言って恋をして突っ走る若者に対して止めろとするのが一番できないというのもわからなくなく……。

とにかく今は元婚約者の方に解決金を渡すことで誠意を見せるしかなさそうですね。

そのお金が眞子さんのものから出るのではなく、小室佳さんが働いて返すという形になってくれることをとにかく今は祈りたいと思います。

またお母さんの不正受給の件はもし有罪になることがあっても、それはもう家を出た小室佳さんや眞子さんのせいでもないのではと思っているので
そこは切り離して考えてもいいのかなと思います。

けれど私も多くの国民の方の苦言になってしまう言葉すべてを否定することはできず、かと言って若い二人の一般人であったなら、ここまで大勢の人に叩かれることもなかったという少しばかりの同情の気持ちもあり、複雑な心境になってはいます。(><。

とにかくせめて解決金を小室佳さんが婚約者の方に感謝の気持ちをのべ渡すことができたのなら、そこで改めておめでとうとは言えるのではないでしょうか……。