自分の小説を客観的に見るのはとても難しい。 - かにゃんまみ　物書き兼絵描きの〜日記や自作を紹介したりするブログ〜

誰しもが自分の作品に思い入れがあるので、この客観的に見るというのが難しい……。

月灯りの絆はまだまだ改稿中というか大体終了。
再び明日から見直し。
かなりまとまってきたかなと思うんですが、それでも前回提出した時もかなりまとまったと思ってたのに、まだまとまり切れてなかったことに自分でもショックです；

はぁ……。なんでこう頭悪いんだろ。

今回は音読姉さん投入←勝手に命名。
に読んでもらうことで、あぁ、息継ぎ大変そうだとか、ここ意味わからんとかがあり、夜中にコツコツ修正。

なるべく場面転換を少なくできるようにして、とりあえずもう一度、音読姉さんに指導していただいて（笑）

まずはわかりずらくてすいません；
　電子書籍の冒頭に、登場人物紹介を挟めないか打診してみすけど、駄目でしたらすいません；

　ここをご覧になってる方や、サイトをご覧になれた方など是非に相関図とキャラクター紹介をご覧ください。

少しでも小説を読む手助けになりますように……。

しかし、ほんとに把握するのに難しい中読んでくださるみなさんありがとうございます。

私もなるべく小難しくならないように意味不明にならないように一つ一つ向き合ってるはずなんですけど、まだ直すところがあって、半分絶望的になっております(;´Д｀)

ほんとに長い話なんですけど、少しでも楽しんでもらえたら嬉しいです。

私は楽しいのですが、私だけ楽しくても仕方ないよね(;´Д｀)

＊このブログを公開した後、『月灯りの絆君と永遠に①』の改訂版が出ました。
なので今販売されているのはこちらになります！
月灯りの絆君と永遠に (一)運命に抗う月の男娼【改訂版】 (フリチラリア文庫)

作者:かにゃんまみ
夕霧文庫
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